現在38歳会社に勤める私ですが、10年前に子供の為に契約した学資保険が
元本割れということが先日発覚し、慌てて契約した電話したことを覚えています。
きっかけはWEBのニュースがきっかけで大変ビックリしたこと。
どんな内容化というと、30歳男性こども0歳の場合、保険金額300万円18歳満期で96.2%、早期払いの返戻率が高い10歳払い済みの場合でも98.1%と元本割れします。
タイプ | 返戻率 | 月額保険料 |
---|---|---|
18歳払い済み | 約96.2% | 14,430円 |
10歳払い済み | 約98.1% | 25,460円 |
全部払っても16万以上損する計算になってしまってます。。
一生懸命子供の為に高校大学の際にかかる費用を少しでも多く戻るように考えて金利が高いところをえらんだのに。。
ひと昔前までは、学資保険の利率はとても良く、「教育資金の貯蓄=学資保険」という考えが一般的でした。
しかし、 2016年1月に日銀が導入した「マイナス金利政策(民間の金融機関が日銀に預けている預金金利をマイナスにする政策)」により、学資保険の返戻率は大幅に下がってしまいました。
かつて学資保険の標準利率は、2001年から2013年まで1.5%という水準が保たれていたのです。
ですが、不景気の煽りを受ける形で標準利率も少しずつ下がり、2017年4月以降はマイナス金利の影響で0.25%まで下がっているのが現状です。
保険に加入する際は、途中解約することのないようにすることが大切と言えます。
具体的には、支払うのに無理のない保険料の設定と、不測の事態に対する金銭的な備えをしておくことで、途中解約という事態を避けることができるでしょう。 今回の学資保険の件のマイナスになっている現状も踏まえて保険を見直したほうがいいと考えたんです。
知り合いの保険代理店会社の友人に話を聞いたのですが、
保険の代理店さんは多いけどもお店が近所にあったのに無くなったなど、
郵便系の生命保険さんの問題もかなりTVでは最近取り上げられてないのですが、もうどれを選んだら正しいかわからなくなります。
だから、もう一回自分が何の保険に入っていたか、将来までにいくらお金がいるか計算してしっかり体が動かなくなっても保証できる
設計を立てとく必要。あとは、代理店だと利幅を気にして商品を進めてしまう傾向があったり、色々な保険の代理店だから競争に負けて縮小することもあるので、ネット型から人気が爆発しているソニー生命さんがお薦めだと。
ソニー生命さんでは
老後までの2000万円で貯蓄していくかなど、具体的なシュミレーションを出来ると教えてくれました。
自分がいくら必要なのか分かれば、仕事のモチベーションも上がります。 漠然と今の給料が上がった下がっただけをみると本当にその日暮らしをしていることがわかりました。 自分の人生の整理も少しできました。
もう一度、子供のため、自分の家族の為にしっかりと人生設計を見直すために相談して良かったと思いました。
契約してしまった内容は早めに対処案を出してもらい。別のお得な利率でしかもサポートもしっかりしてくれます。
今の時代、保険会社さんに要らない営業されるとか、心配の必要は全然ないんです。 しっかりとした老後を自分自身で勝ち取りましょう。
むしろネットの情報が早いので、悪い噂はすぐ広まります。ですので全力で分からないこと。全部聞きましょう!
どんな困難な道でもきっとよい選択方法を教えてくれます。
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